NEWS
お知らせ
立ち上がるときに膝がきしむ人向けのストレッチ
立ち上がるときに膝が“きしむ”人へ
椅子に座ってできるハムストリングスストレッチで軽くなる理由
「立ち上がる瞬間に膝がギシギシする…」
「痛みまではないけど、こわばる感じが気になる」
忙しい毎日の中で、膝の違和感があると動くたびにストレスになりますよね。今回は、椅子に座ったまま簡単にできる ハムストリングスストレッチ をご紹介します。膝がきしむ原因と改善のポイントも合わせて解説します。
膝がきしむ原因とは?
立ち上がるときに膝がきしむのは、以下のような要因が重なって起こることが多いです。
● 太もも裏(ハムストリングス)の硬さ
ハムストリングスは骨盤から膝裏までつく大きな筋肉。ここが硬くなると膝の曲げ伸ばしがスムーズに行えず、立ち上がり動作で負担が増え「ギシッ」とした違和感につながります。
● 大腿四頭筋とのアンバランス
太もも前側(大腿四頭筋)ばかり使われ、後ろ側が弱ったり硬くなるとバランスが崩れます。このアンバランスが膝関節の動きを乱し、きしみの原因になります。
● 股関節の動き不足
長時間の座り姿勢で股関節周りが固まると、立ち上がり時に膝ばかりが使われてしまい負担が集中します。
なぜハムストリングスストレッチが有効なのか?
膝がきしむ原因の多くは「膝だけの問題ではない」ことがポイントです。
● 筋肉の柔軟性を取り戻す
ハムストリングスが柔らかくなることで、立ち上がる時の膝の曲げ伸ばしがスムーズになります。引っかかり感やこわばりが軽減し、きしみの改善につながります。
● 代償動作を減らす
股関節の可動が広がり、立ち上がり時に膝だけに負担が集中する状態を防ぎます。
● 姿勢が整い、膝への負荷が減る
太もも裏が働きやすくなると骨盤の角度が整い、姿勢が安定。膝の関節にかかる圧力が減り、結果的に「きしみ」に強い状態が作れます。
椅子でできる!ハムストリングスストレッチ
椅子に浅く座る
片足を前に伸ばし、かかとを床につける
つま先を軽く天井に向ける
背筋を伸ばしたまま、ゆっくり前に倒れる
太もも裏が伸びたらそのまま20〜30秒キープ
反対側も同じように行う
※背中を丸めるのではなく、骨盤から前に倒す意識が大切です。
自宅でできる膝ケアの工夫
膝がきしむ人はストレッチの他にも日常の癖を少し見直すと、より改善がスムーズになります。
● 長時間座りっぱなしを避ける
30分に1度は軽く立ち上がることで、膝や股関節のこわばりを防げます。
● 太もも前の筋肉をほぐす
大腿四頭筋が硬いと膝のお皿が動きにくくなり、きしみ感が悪化します。フォームローラーや手でもみほぐすのも効果的。
● 足を組まない
骨盤の歪みが膝の動きの左右差をつくるため、きしみの原因になります。
続けることで得られる健康効果
ハムストリングスの柔軟性が上がると、膝だけでなく全身に嬉しい変化が出ます。
立ち上がり動作がスムーズになる
膝の違和感・こわばりの軽減
骨盤の角度が整い姿勢がよくなる
歩行が軽くなり疲れにくい体に
腰の張りの予防にもつながる
膝のケアとして取り入れる人はもちろん、運動が苦手な方の身体づくりにも効果的です。
膝のきしみを根本から改善したい方へ
膝の違和感は「柔軟性」「筋力」「姿勢」の3つのバランスが整うことで大きく改善します。
しかし、自分ではどこが原因なのか分かりにくいものです。
Trainingshipでは、
動作チェック
筋バランスの確認
個別に合ったストレッチ・トレーニング指導
を行い、あなたの膝のきしみを根本から改善するサポートをしています。
立ち上がりが軽くなるだけで、毎日の疲れ方が大きく変わります。
気になる方はぜひ一度ご相談ください。

