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寝返りを打つときに股関節が痛い人向けのストレッチ
寝返りを打つと股関節が痛い人へ|中殿筋ストレッチで股関節まわりを整えよう
「寝返りをすると股関節が痛い」
「横向きになると股関節が気になる」
「朝起きたときに股関節まわりが硬く感じる」
このような悩みを感じている方は、股関節だけでなく、その周辺の筋肉の硬さが関係しているかもしれません。
股関節は、歩く・立つ・しゃがむなど日常生活のさまざまな動作に関わる重要な関節です。
特に寝返りでは、骨盤や股関節をひねったり、脚を動かしたりするため、股関節まわりの筋肉が硬くなっていると負担を感じやすくなります。
今回は、股関節まわりの筋肉のひとつである「中殿筋」に注目したストレッチをご紹介します。
なぜ寝返りで股関節が痛くなるの?
寝返りでは、身体を横向きにするために股関節や骨盤を動かします。
このとき、お尻の外側にある中殿筋などの筋肉が硬くなっていると、股関節をスムーズに動かしにくくなることがあります。
また、普段から座っている時間が長かったり、運動不足だったりすると、股関節周辺の筋肉が動く機会が少なくなります。
すると、
・股関節の動きが小さくなる
・お尻まわりが硬くなる
・骨盤を安定させにくくなる
・寝返りなどの動作で股関節に負担がかかる
といった状態につながることがあります。
ただし、寝返りで股関節に痛みが出る原因は筋肉の硬さだけではありません。関節や腱など、さまざまな原因が考えられるため、強い痛みが続く場合は無理にストレッチを行わないことが大切です。
中殿筋ストレッチが有効な理由
中殿筋は、お尻の外側に位置している筋肉です。
片脚立ちや歩行時に骨盤を安定させるなど、股関節を支える重要な役割があります。
中殿筋が硬くなると、股関節周辺の動きが制限されることがあります。
そこでストレッチによってお尻の外側をゆっくり伸ばすことで、股関節まわりの柔軟性を高め、脚を動かしやすい状態をつくることが期待できます。
特に、寝返りのように股関節を動かす場面では、股関節そのものだけでなく、お尻の筋肉がスムーズに動くことも重要です。
自宅でできる中殿筋ストレッチ
床やベッドの上で簡単に行えます。
・仰向けに寝る
・片方の膝を曲げる
・曲げた脚を反対側へゆっくり倒す
・お尻の外側が伸びる位置で20〜30秒キープする
・反対側も同じように行う
ポイントは、勢いをつけずにゆっくり行うことです。
腰を無理にひねるのではなく、「お尻の外側が伸びている」と感じる範囲で行いましょう。
痛みが強くなる場合は中止し、無理に伸ばさないようにしてください。
股関節を動かすことで期待できる健康効果
中殿筋などの股関節まわりを適切に動かす習慣をつけることで、
・股関節の柔軟性向上
・歩きやすさの改善
・骨盤の安定
・下半身の筋力維持
・姿勢の安定
・日常動作のスムーズさ
などが期待できます。
股関節は身体の中心に近い大きな関節なので、動きやすい状態を保つことは、快適な日常生活にもつながります。
Trainingshipで股関節を動かしやすい身体へ
Trainingshipでは、股関節の違和感や身体の動かしにくさに対して、痛みを感じる部分だけを見るのではなく、骨盤や股関節、膝、足など全身の動きを確認しながらトレーニングを行っています。
「寝返りで股関節が気になる」
「股関節が硬く感じる」
「運動不足で身体が動かしにくい」
という方は、ストレッチだけでなく、股関節を支える筋肉を鍛えることも大切です。
無理のない範囲でストレッチやトレーニングを続け、寝返りや歩行などの日常動作をスムーズに行える身体を目指していきましょう。

