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歩き始めに股関節が痛む人向けトレーニング:ヒップリフト

歩き始めに股関節が痛む人向けトレーニング:ヒップリフトで改善を目指そう

「立ち上がって歩き始めると股関節が痛む…」そんなお悩みを持つ方は意外と多いです。特にデスクワークが多い方や、日常生活で運動不足の方に多く見られます。今回は、その原因と改善に有効なトレーニング「ヒップリフト」についてご紹介します。


歩き始めに股関節が痛む原因とは?

股関節の痛みは、筋肉のアンバランスや柔軟性の低下が関係していることが多いです。特に歩き始めに痛みを感じる場合、以下のような原因が考えられます。

  • 臀部や太ももの筋力低下
    お尻や太ももの筋肉が弱くなると、骨盤が安定せず、歩行動作で股関節に負担がかかります。

  • 股関節周囲の柔軟性不足
    長時間の座位や姿勢不良で股関節周囲の筋肉が硬くなると、動き始めにスムーズな可動ができず痛みが出やすくなります。

  • 体幹の筋力低下
    体幹が弱いと、姿勢が崩れて股関節が余分にねじられたり圧迫を受けたりすることで、歩き出しの一歩が痛みに変わります。


ヒップリフトが効果的な理由

ヒップリフトは、股関節の安定性と筋力を取り戻すのに最適なトレーニングです。

  • お尻の大臀筋を強化 → 骨盤を安定させ、股関節への負担を軽減

  • 太ももの裏(ハムストリングス)を活性化 → 歩行の蹴り出し動作をスムーズに

  • 体幹の安定性アップ → 正しい姿勢で股関節が動かせるようになる

  • 股関節前面のストレッチ効果 → 座り姿勢で縮みやすい腸腰筋を伸ばし、歩き始めの引っかかり感を改善

このように、ヒップリフトは「鍛える」と「伸ばす」の両面で効果を発揮し、股関節の痛み対策に非常に有効です。


自宅でできるヒップリフトのやり方

  1. 仰向けに寝て、膝を90度に曲げ、足を腰幅に開く

  2. 手は体の横に置いて安定させる

  3. 息を吐きながらお尻を持ち上げ、肩から膝までを一直線にする

  4. 2~3秒キープし、ゆっくりと下ろす

  5. 10~15回を1セット、1日2~3セットを目安に実施

ポイント

  • 腰ではなく「お尻の筋肉」で持ち上げる意識を持つ

  • 腰を反りすぎないよう注意

  • 痛みが強いときは無理をせず、可動域を小さくして行う


さらに効果を高める工夫

  • ストレッチを取り入れる
    ヒップリフトの前に股関節前面(腸腰筋)や太ももの前(大腿四頭筋)のストレッチを行うと、動きがスムーズになり効果アップ。

  • 呼吸を意識する
    お尻を上げるときに息を吐くと、体幹が安定しやすくなります。

  • 日常生活の姿勢改善
    長時間座りっぱなしを避け、こまめに立ち上がって股関節を伸ばす習慣をつけると、痛みの軽減につながります。


健康面でのメリット

ヒップリフトを続けることで、股関節の痛み改善以外にも多くのメリットがあります。

  • 姿勢改善で腰痛予防

  • 下半身の血流促進でむくみ改善

  • 代謝アップによるダイエット効果

  • お尻の引き締めでスタイルアップ

「痛みを和らげるトレーニング」が「健康的で美しい体づくり」にもつながるのは嬉しいポイントです。


まとめ

歩き始めに股関節が痛むのは、筋力低下や柔軟性不足が主な原因です。その改善には、お尻や体幹を鍛えながら股関節を伸ばせる「ヒップリフト」が効果的です。

ご自宅でも簡単に取り入れられる運動なので、痛みに悩む方はぜひ試してみてください。継続することで、日常生活の動作がラクになり、健康的な身体づくりにもつながります。

Trainigshipでは、股関節の痛みに合わせた個別サポートも行っています。自己流でなかなか改善しない方は、ぜひ一度ご相談ください。

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