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長時間座ったあとに膝がこわばる人向けの内転筋ストレッチ

長時間座ったあとに膝がこわばる人へ

内転筋ストレッチ(バタフライストレッチ)で膝まわりを楽にする方法

デスクワークや車の運転、長時間の移動のあとに「立ち上がると膝がこわばる」「膝が伸びにくい」と感じることはありませんか。
痛みまではいかなくても、動き出しが重く感じたり、違和感を覚える人は多くいます。

このような症状は、膝そのものだけでなく股関節や太ももの筋肉の硬さが関係していることが少なくありません。特に影響が大きいのが**内転筋(内ももの筋肉)**です。

今回は、長時間座ったあとに膝がこわばる人におすすめの「内転筋ストレッチ(バタフライストレッチ)」について解説します。


長時間座るとなぜ膝がこわばるのか

座っている時間が長いと、体は次のような状態になりやすくなります。

・股関節が曲がったまま固定される
・内転筋が縮んだ状態が続く
・膝周りの血流が低下する
・関節が動かないことで滑らかさが低下する

特に内転筋は骨盤から膝の近くまでつながっている筋肉です。
長時間座っているとこの筋肉が縮み、太ももの内側が硬くなります。

すると次のような影響が起こります。

・股関節が開きにくくなる
・膝関節の動きがスムーズでなくなる
・立ち上がるときに膝が突っ張る

つまり、膝の違和感の原因が股関節周りにあるケースが多いのです。


内転筋が硬いと膝に負担がかかる理由

内転筋は次の役割を持っています。

・脚を内側に引き寄せる
・骨盤と股関節を安定させる
・歩行や立ち上がり動作をサポートする

この筋肉が硬くなると、股関節の動きが制限されます。

本来は股関節がスムーズに動くことで膝への負担が分散されます。しかし股関節が硬いと、その分の動きを膝が補うことになります。

その結果

・膝が突っ張る
・立ち上がりで違和感が出る
・膝周りのこわばりが出る

といった症状が起こりやすくなります。

この状態を改善するために効果的なのが内転筋を伸ばすストレッチです。


内転筋ストレッチ(バタフライストレッチ)のやり方

バタフライストレッチは座ったまま簡単にできるストレッチで、内転筋と股関節の柔軟性を高めるのにとても効果的です。

やり方

・床に座り、両足の裏を合わせる
・かかとを体の方へ引き寄せる
・背筋を軽く伸ばす
・両膝をゆっくり外へ開く
・無理に押さず自然に伸ばす
・その状態で20〜30秒キープ

ポイント

・背中を丸めすぎない
・呼吸を止めない
・反動をつけない

太ももの内側がじんわり伸びる感覚があればOKです。


自宅でできる工夫

長時間座る生活の人は、ストレッチと合わせて日常の工夫も重要です。

座りっぱなしを防ぐ

・30〜60分に一度は立つ
・軽く歩く
・膝を曲げ伸ばしする

座り方を意識する

・骨盤を立てて座る
・浅く腰掛けすぎない
・脚を組みすぎない

ストレッチ習慣を作る

・お風呂上がりに行う
・テレビを見ながら行う
・朝の軽い体操に取り入れる

このような習慣を続けることで、膝のこわばりは徐々に改善していきます。


Trainingshipでできるサポート

Trainingshipでは、膝の痛みやこわばりの原因を膝だけでなく全身のバランスから確認します。

多くの場合、膝の問題は

・股関節の硬さ
・筋力バランスの崩れ
・姿勢のクセ

などが関係しています。

また、

・体の動きのチェック
・股関節や骨盤の改善トレーニング
・自宅でできるセルフケア指導

を行い、膝に負担の少ない体づくりをサポートしています。

長時間座ったあとに膝がこわばる、立ち上がると違和感があるという方は、体の使い方を整えることで改善できる可能性があります。

膝の違和感を放置せず、早めに体を整えていきましょう。

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