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首から肩にかけてズーンと重い人向けのストレッチ
首から肩にかけてズーンと重い人へ|小胸筋ストレッチで肩まわりをスッキリ整えよう
「首から肩にかけて重だるい」
「肩が前に出ている気がする」
「デスクワークをすると肩まわりがつらくなる」
このような症状に悩んでいる方は多いのではないでしょうか。
首や肩の重さは、肩そのものだけが原因とは限りません。猫背や巻き肩などの姿勢によって、胸の筋肉が硬くなっていることも関係しています。
今回は、首から肩にかけてズーンと重く感じる方におすすめの「小胸筋ストレッチ」をご紹介します。
首や肩が重くなる原因とは?
長時間のデスクワークやスマートフォンの使用では、身体が前かがみになりやすくなります。
この姿勢が続くと、胸の前にある小胸筋が縮んだ状態で硬くなり、肩が前方へ引っ張られやすくなります。
すると、
・肩が前に出る
・背中が丸くなる
・首が前に出やすくなる
・首や肩の筋肉に負担がかかる
といった姿勢になりやすくなります。
特に首や肩の筋肉が常に身体を支える状態になると、筋肉が緊張し、ズーンとした重だるさを感じることがあります。
なぜ小胸筋ストレッチが有効なの?
小胸筋は、胸の前から肩甲骨につながっている筋肉です。
この筋肉が硬くなると、肩甲骨が前方へ引っ張られ、肩が前に出やすくなります。
そこで小胸筋をゆっくり伸ばすことで、胸まわりの柔軟性を高め、肩甲骨が動きやすい状態をつくります。
肩甲骨が本来の位置で動きやすくなると、首や肩の筋肉だけに負担が集中することを防ぎやすくなります。
つまり、首や肩を直接揉むだけではなく、胸まわりの柔軟性を整えることも重要なのです。
小胸筋ストレッチのやり方
壁を使うと、自宅でも簡単に行えます。
・壁の横に立ち、片手を壁につける
・肘を肩の高さ程度にする
・身体をゆっくり反対側へ向ける
・胸の前が伸びる位置で20〜30秒キープする
・反対側も同じように行う
ポイントは、無理に身体をひねらないことです。
胸の前がじんわり伸びる程度で十分です。肩や首に痛みが出る場合は、無理をせず中止しましょう。
自宅でできる工夫
小胸筋のストレッチだけでなく、普段の姿勢を見直すことも大切です。
特にデスクワークが多い方は、
・1時間に一度は立ち上がる
・画面を目線に近づける
・肩をすくめた状態を続けない
・スマートフォンを長時間下向きで見ない
・背中を丸めた姿勢を長時間続けない
といった工夫を取り入れてみましょう。
継続することで期待できる効果
小胸筋ストレッチを習慣にすることで、胸まわりの柔軟性を保ち、肩や首を動かしやすくすることが期待できます。
さらに、
・巻き肩の予防
・猫背の改善
・肩甲骨の動き改善
・肩まわりの血流改善
・首や肩の負担軽減
・姿勢を維持しやすくなる
など、日常生活にも良い影響が期待できます。
ただし、首や肩の痛みにはさまざまな原因があります。ストレッチをしても痛みが続く場合や、しびれなどの症状がある場合は、無理に運動を続けず専門機関へ相談しましょう。
Trainingshipで肩まわりの身体づくりを
Trainingshipでは、首や肩のつらさに対して、痛みのある場所だけを見るのではなく、姿勢や肩甲骨、胸郭、背中など身体全体の動きを確認しながらトレーニングを行っています。
「肩や首がいつも重い」
「猫背や巻き肩を改善したい」
「運動不足を解消しながら姿勢も整えたい」
そんな方には、ストレッチと筋力トレーニングを組み合わせた身体づくりがおすすめです。
毎日の小さなケアを習慣にして、首や肩に負担をかけにくい、動きやすい身体を目指していきましょう。

