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下を向くと首が詰まる感じがする人向けの肩すくめ運動
下を向くと首が詰まる感じがする人へ|シュラッグで首と肩を支える力を高めよう
「スマホを見ていると首の付け根が詰まる感じがする」
「下を向く時間が長いと首が苦しくなる」
「マッサージを受けてもすぐに首が重くなる」
このような悩みを抱えている方は少なくありません。
首の詰まり感があると、首のストレッチばかり行っている方も多いですが、実は首や肩を支える筋肉の働きが低下していることも原因の一つです。
そこで今回は、下を向くと首が詰まる感じがする人におすすめのトレーニング「シュラッグ」をご紹介します。なぜ症状が起こるのか、なぜシュラッグが有効なのかについて詳しく解説していきます。
首の不調は肩の筋力低下とも関係している
首がつらいと首だけに原因があると思われがちですが、実際には肩や肩甲骨周辺の筋肉も大きく関係しています。
特に重要なのが僧帽筋という筋肉です。
僧帽筋には
・頭を支える
・肩甲骨を安定させる
・正しい姿勢を維持する
という役割があります。
この筋肉が弱くなると、首まわりの筋肉だけで頭を支える状態になり、首への負担が増加します。
その結果
・首こり
・肩こり
・首の詰まり感
・疲労感
などの不調が起こりやすくなります。
シュラッグが有効な理由
シュラッグは肩をすくめる動作で僧帽筋を鍛えるトレーニングです。
動作は非常にシンプルですが、首や肩を支える力を高めるのに効果的です。
シュラッグを行うことで
・首を支える筋肉が強くなる
・肩甲骨が安定しやすくなる
・姿勢が改善しやすくなる
・首への負担が軽減する
といった効果が期待できます。
ストレッチだけでは筋肉を緩めることはできますが、支える力までは高められません。
首の不調を繰り返さないためには、柔軟性と筋力の両方を高めることが大切です。
シュラッグのやり方
初心者の方でも簡単に行える方法をご紹介します。
方法
・足を肩幅程度に開いて立つ
・背筋を軽く伸ばす
・腕を自然に下ろす
・肩を真上に持ち上げる
・1秒ほど止める
・ゆっくり元の位置へ戻す
回数の目安
・10〜15回
・2〜3セット
まずは自重で行い、慣れてきたらペットボトルなどを持って行うのもおすすめです。
効果を高めるポイント
シュラッグを行う際はフォームが重要です。
意識したいポイントは
・肩を真上に持ち上げる
・肩を回さない
・反動を使わない
・ゆっくり動作する
肩を前後に回してしまうと僧帽筋への刺激が弱くなるため注意しましょう。
また、首に力を入れすぎず、肩を持ち上げる意識で行うことが大切です。
自宅でできる工夫
首の詰まり感を改善するためには、トレーニング以外の習慣も重要です。
スマホの位置を見直す
長時間同じ姿勢を避ける
胸を開くストレッチを行う
Trainingshipでのサポート
Trainingshipでは、首の不調を首だけで判断するのではなく、全身の姿勢や筋力バランスから原因を分析しています。
・姿勢チェック
・肩甲骨の動きの確認
・筋力バランスの評価
・一人ひとりに合わせたトレーニング指導
同じ首の詰まり感でも、原因は人によって異なります。
筋肉の硬さが原因の方もいれば、今回ご紹介したように支える筋力の低下が影響している場合もあります。
「下を向くと首が苦しい」
「肩こりがなかなか改善しない」
「姿勢を良くしたい」
そんな方は、ストレッチだけでなくシュラッグのようなトレーニングも取り入れてみましょう。
Trainingshipでは、身体の状態に合わせた運動指導を通して、首や肩に負担の少ない身体づくりをサポートしています。快適に動ける身体を目指して、無理なく運動習慣を続けていきましょう。

